整体で自律神経失調症やうつ病が改善するのか?

治療家実践講習会という治療家の中の治療家を
目指す集まりがあるのですが、

先日、私が受けてきた講習のテーマが
「なぜ、整体で自律神経失調症やうつ病が治るのか?」
でした。

講師の先生は、
「整体は自己治癒力を最大限に引き出し、自律神経失調症や
うつ病を治す。」と簡単に整体師はいいますが、
皆さん、身に覚えはありませんか?

患者様は、医学の素人ですから、
【自己治癒力】をなんとでも説明できますが、

ここにいる治療家や医師に【自己治癒力】について
説明できますか?

治療家や医師にも自信をもって説明できるレベルでないと
誰もが納得する治療(整体)とは言えないといいます。


という厳しいお言葉から【治療家実践講習会】が
はじまりました。

勉強してきた内容をシェアしますね。

自己治癒力を最大にするとは、どういうことか?
ですが、
臓器にしろ筋肉にしろ、細胞1つ1つが集まった集合体です。
その細胞1つ1つが正常に働くようになる」ことが
自己治癒力が最大限に働くことなのです。

細胞が最大限に働くにはどうすればいいのか?
①細胞で十分なエネルギーが生成されること。
②エネルギーは、細胞内にあるミトコンドリアが生成する。
③エネルギー生成の条件「血流が正常であること」
理由:ミトコンドリアが血流によって運んできた
酸素と栄養を燃料にエネルギーをつくるため。

まとめ
自己治癒力が最大に発揮されるには、
血液が正常に流れ、細胞の働きの燃料である酸素と栄養が
十分に運搬され、ミトコンドリアで正常にエネルギーが
生成されること。

次に
なぜ、自律神経失調症やうつ病になるのか?
ですが、

エネルギーの生成が正常にできていない
ことで

自律神経の司令をだす脳(視床下部、松果体など)が正常に働けない
エネルギーが足りないから細胞が正常に働けない。
自律神経の働きを司る脳(視床下部、松果体など)や甲状腺など
で必要なミトコンドリアで作るエネルギーが不足すると
神経伝達物質(ホルモン)が不足したり、過剰に分泌されることが
うつ病や自律神経失調症の原因

ということが分かると思います。

【まとめ】
なぜ、整体で自律神経失調症やうつ病が治るのか?
ですが、

整体ならどんな整体でも治せるワケでは無いことが
理解できたでしょう。

条件 エネルギー生成作業をするミトコンドリア
に酸素と栄養を十分に運搬させる施術が必要。

ミトコンドリアと痛みの関係←こちらをクリック

エネルギー生成が足りていても
自律神経の働きを司る脳(視床下部、松果体など)が
不活性で、自律神経異常が起きている場合もあるので
自律神経の働きを司る脳(視床下部、松果体など)
自体の正常化が必要な場合もあります。

 

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