整体師がしている治らない言い訳

治療家(整体師、気功師、鍼灸師)の集まって情報交換を
する機会があります。(裏話なので内緒にしていて下さい。)

その集まりでよく話題になるのは、
治療家が同じような症状の患者様に同じように施術しても、
効果の出やすい人(治る人)と
あまり効果がでない人(治らない人)に分かれるのはなぜか?

この時に、治療家たちの意見は3つに分かれます。

「同じ症状でも、患者さんに対して『この人は治りにくいのでは』
という先入観が入り、苦手意識が働いて効果がでにくい。」
という治療家もいます。
この治療家を解説すると、以前に似たような患者さんを施術して
治せなかった経験があり、同じタイプの患者さんに苦手意識を
もってしまっているのでしょう。専門用語でトラウマがあるのです。
自分に自信のないタイプの治療家に多いようです。

「素直な患者は治りやすいけど、言うことを聞かない頑固な人は
治りにくい。」
ときっぱり言う治療家もいました。
自分には治す能力があるけど、患者が言うこと聞かないから
治らない!という自分には一切責任はなく、人のせいに
する傲慢な治療家です。
このタイプは、やり手の治療家に多い傾向があります。

そして、最後のの治療家の意見は、
「患者さんが持っている自己治癒力が強い人は治りやすい。
元々持っている自己治癒力が弱い人は治りにくい。」
と言います。
自己治癒力とは元々身体に備わる治す力のことです。
その自己治癒力を回復させて、治すのが整体や鍼灸、気功なのですが、
ほとんどの治療家の施術は、自己治癒力を回復させて
いないと言っているようなものです。

施術の効果がでなくて治らない理由が
「患者様の持っている自己治癒力が弱い」
なのですから、

その自己治癒力を正常に回復させて治すのが、
治療家の施術であるはずなのにです。

治せない3つの理由は全て、治療家の言い訳に
すぎず、これでは治療家としてナンセンスです。

「効果の出やすい人(治る人)と
あまり効果がでない人(治らない人)に分かれるのはなぜか?」

乗太郎の理由は、
「治る人は、乗太郎が患者さまの自己治癒力を
正常に回復することができた。
治らないのは乗太郎が患者さまの自己治癒力を回復することが
できなかった。」

患者さまに治らない原因は一切ありません。
治らないのは全て乗太郎自身の力不足です。

しかし、私、乗太郎は患者さま一人一人の自己治癒力を
回復させることのできるよう全力で施術することを誓います。