三角骨障害

バレエのハードな練習で三角骨障害に

足首の後ろが痛くなる「三角骨障害」で

昨年の9月に3回自己治癒力回復整体を
受けられた中学生の女の子が

先日、久しぶりに来院されました。

三角骨障害,バレエ,サッカーで痛める
三角骨障害は、
サッカーでボールを蹴る時や
バレエのポワントのように、
足が爪先立ち状態の姿勢になるときに、
足首の後ろ側が痛くなる

症状がでます。

三角骨障害の原因

三角骨という、踵の骨の上部にある骨が
足首が動く(底屈する)時に
挟まって痛むと言われています。

三角骨障害で悩むバレエダンサー

バレエやサッカーだけでなく、水泳などの
足首をよく動かす運動で
『三角骨障害』を発症する場合が

多いのです。

昨年9月の時は
バレエのレッスンが高度になり、
かなりの痛みを両足首の後ろに
でていたのですが、
前回の3回の施術で
つい一週間前まで、

全く痛みがなく、しかも中心を

深く捉えることができるようになり
調子良くバレエができて
いたそうです。
最近、更にレッスンがハードに
なり、カラダが披露困憊になり
左足首後ろ側に少し痛みが
でるので、
早めの治療に来られました。
足首の患部だけでなく
全身の筋肉が披露で硬直していたため
ウィークポイントである左足首の後ろ側の
筋肉に痛みがでたのでしょう。
全身の硬直した筋肉と足首に関係する筋肉の
自己治癒力を回復させると
ポワントをしても

左足首後ろの痛みはでなくなりました。

【三角骨障害の解説】

三角骨障害の原因

三角骨障害は

三角骨という、踵の骨の上部にある骨が

足首が動く(底屈する)時に

脛骨の下部に挟まって痛むと言われています。

三角骨障害,バレエ,サッカーで痛める

三角骨は全ての人が持ち合わせている骨
というワケではなく

10人に1人くらいの割合である小さな骨
なのです。

「三角骨を所有している人が
10人に1人いる」ということですが

私の周りの10人に1人どころか
100人に1人も
三角骨障害で悩んでいる人はいません。

私の周りだけでなく
皆さんの周りにもいないのではないでしょうか?ということは、
三角骨を所有していても、ほとんどの人が
三角骨障害は発症していない。ということです。

三角骨障害で悩むバレエダンサー

三角骨障害を発症している人口の多くが

【足首を伸ばす底屈動作】を多くする
バレエやサッカー、水泳などのスポーツ
をしている。

のですが、

三角骨障害の足首を伸ばす底屈動作

三角骨を所有し
足首を伸ばす底屈動作を多くしている人
全てが

三角骨障害になるのでしょうか?

私は学生時代11年間、サッカーをしていたので
足首が痛くて悩んでいる子も
何人か見てきましたが

「三角骨障害」で手術した子は一人も
いませんでした。

手術をしていなくても足首の痛みは治って
サッカーを続けていました。

バレエをしている中学生の女の子も
硬直異常のある筋肉を緩め
正常にしていくと足首の痛みは
消えて、

今まで以上に、バレエの練習が
できるようになっています。

【三角骨障害の原因】

三角骨を所有しているのは三角骨障害の発症には
欠かせない要因ですが
発症する根本原因ではありません。バレエやサッカー、水泳などの
足首を伸ばす底屈動作の多いスポーツを
していなかったら三角骨障害にならなかったかもしれませんが

三角骨を所有し
足首を伸ばす底屈動作をいくらしても
発症しない人はしません。

バレエをしていて三角骨障害で足首の痛みが
でていた時は

軸の傾きが三角骨障害の原因

筋肉が硬直異常を起こし、
身体の重心は傾き、
足首に大きな負担を与えていました。

姫路の軸をつくる整体

筋肉の硬直異常を正常にし
重心が中心に合うと

足首の痛みが消え
ポワントをしても全く痛みが
でなくなりました。

三角骨を切除する手術を
することなく

痛み無くバレエに専念することが
できています。